まつげ美容と国内旅行をこよなく愛するブログ

結婚できずに悩んでいた20代。美容に力をいれ、辛いときは飛行機に乗って心を癒やしてました。

自まつげをもち上げる方法 3つ メリットとデメリット

まつ毛美容液で自まつ毛を伸ばす時代へ

コロナの影響もあってか、まつエクはだんだんすたれてきており、今は自宅で自まつ毛を伸ばす時代になってきました。

今までまつエクだった人は、あまり悩んだことはないでしょうか、自まつ毛の場合はカールが弱いため、しっかりまつ毛を上げないといけません。

 

まつ毛を上にあげることの大切さ

 

 

まつ毛が上に上がることで、目の大きさが大きくなり、光が瞳に入るため、とってもきれいに見えます。

まつ毛が長ければ、しっかり持ち上げないと、勿体ないでしょう。

 

持ち上げる方法

まつ毛を持ち上げるのには3つの方法があります。

 

1、ビューラー

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メリット
 

簡単自宅でできる。

正しくやれば、一番まつ毛の負担は少ない。

 

デメリット 

自分にあうビューラー選びが難しい。

長持ちはしないため、1日に何回かのやり直しは必要。

できるようになるのが、少しコツがいある。

正しく使わないと、まつ毛が抜ける原因になる。

ビューラーの手入れは必要。

 

2、ビューラー+ホットビューラー

基本的にホットビューラー単独でまつ毛はあがりません。

ビューラーで持ち上げたのち、ホットビューラーを使うことによって、長持ちがします。

 

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メリット 

まつ毛が上を向いている時間が長持ちする。

ホットビューラーは目の形に左右されない。

ビューラーを持ち運びしなくても済むようになる。

 

デメリット 

熱を加えるため、まつ毛美容液によるケアは必要。

やけどをするかもしれない。

ビューラーの手入れは必要。

 

3、まつ毛パーマ

 

メリット 

朝のメイクの時間が短縮できる。

 

デメリット 

パーマによるダメージがおこる。

2~3週間程度でパーマがかかっていない毛とかかっている毛でカールの差がでてしまう。

サロンに行かないとできないので、時間とお金がかかる。

まつ毛美容液よるケアは必要。 

 

 

自分にあったやり方を見つけよう

自まつ毛への負担を考えたり、コストを考えると、やはりビューラーで正しいやり方を覚えるのがおすすめです。

 

次にホットビューラーで一日気にせず過ごせたらうれしいですよね。

 

まつ毛パーマは時間とお金がかかる割には、あまりパフォーマンスが良いとはいえないので、あまりお勧めはしません。

 

何にせよ、しっかり自まつ毛だけはケアして伸ばしましょう!

 

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