まつ毛パーマは本当に自まつ毛への負担が少ないの?
まつ毛パーマしていますか?
自まつ毛にしっかりカールをつけてくれるので、目力アップです。
しかも毎日のビューラーが不要になるので、簡単ですね。
しかし、まつ毛パーマをすると、まつ毛を痛めてしまう可能性があります。
まつげパーマの工程は、髪の毛へのパーマと全く一緒です。
そのため、髪の毛パーマと同様、ダメージが起きてしまいます。
まつ毛パーマによるダメージ
1、薬剤によるダメージ
パーマは自然になっている髪の毛の結合を薬で外して、再度結ぶという工程になります。
このとき薬剤の刺激そのものの問題もありますし、無理やり薬で結合をはがしているわけです。つまりかなり不自然なことをまつ毛にしているわけです。
2、カーラーの熱によるダメージ
ホットビューラーと同じですが、熱が加わることで乾燥し、キューテイクルにダメージが起きます。
つまりしっかり保湿をしないと、途中で折れてしまったり、切れてしまう原因になったりします。
頻繁にはできない
まつ毛パーマはたいてい次回の施術は1か月半後を進められます。
つまり、それだけダメージが大きいという意味でもあります。
また、まつ毛美容液を使うことをお勧めされると思いますが、それはやはりキューテイクルのダメージなどがあるためです。
本当にまつげパーマは負担が少ないのか、ちょっと疑問にはなるところです。
しっかりまつ毛ケアは怠らないようにしましょう。
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