まつげ美容液には2種類 グロースファクターが入っているか、いないか その中で最強なのは?
まつげ美容液を選ぶのはとっても難しいですよね。
値段が安いものから高いもの。
成分もいろいろ違う。
迷いますよね。
まつげ美容液は大きく分けて二つ存在します。
それは、グロースファクターが含まれているかいないかです。
グロースファクターが含まれている美容液
これはいわゆる再生医療やアンチエイジングの分野でも使われている成長因子というものです。
しわの改善などの分野でも使われています。
まつげ美容液の場合は、積極的に細胞を活性化させることで、まつ毛を伸ばしてくれる作用があります。
グロースファクターは何種類もあり、美容液によって、含まれている成分は異なってきます。
その他
はりやこしをよくする、美容液が主な成分で成長因子は含まれていないもの。
こちらは、まつ毛そのものに塗ることで見た目はきれいになりますが、成長を促すわけはありません。またどちらかというとコーテイングするというイメージでしょう。そのため時間がたてば、取れてしまいます。
こちらはあまりお勧めしません。
なぜなら、食生活がしっかりしていれば、ある程度はりやコシは出るからです。
本当にまつ毛が伸びることを期待するのであれば、グロースファクターが含まれているものをお勧めします。
グロースファクター系で最強?
最強かどうかはわかりませんが、普通のグロースファクター(KGF・FGF・IGFなど)よりも効果がありそうなのは、幹細胞エキスです。
なぜ幹細胞が最強なのではないかというと、
グロースファクター→アンチエイジング、老けるのを遅くする
幹細胞→若返えらせる
という決定的な違いがあるからです。
そもそも幹細胞はすべての細胞のもとになる細胞であるため、他の細胞などとは全く違う次元の細胞であることは間違いありません。
どうせ使うなら、より効果があるものを使いたいですよね。
幹細胞エキスが含まれているまつ毛美容液ははおそらくこれだけ↓↓↓