混雑せずに国内旅行したい人必見!忘れてはいけない中国の休み!
国内旅行を計画中ですか?
できればあまり混雑していない時期にお休みは取りたいですよね。
みんなと同じ時期をとってしまうと、旅行先で思わぬ混雑に見舞われてしまいます。
国内旅行の場合、混雑したくない場合、日本人の休みをさけて取るのは当たり前ですよね。
しかし、実はもうひとつ考えておかないと、思わぬ混雑見舞われてしまう可能性があります。
中国の大型連休に注意せよ!
そう中国です。
コロナ前までは、かなり銀座などに中国人観光客の人がいましたね。
世界1位の人口を誇る中国人の休みを気にしないといけません。
中国人はまずその人数で圧倒します。
そして、たくさんお金を使っていきます。
日本は中国から近いですし、きれいで安全、安い国なので旅行先としてはとっても人気です。
そのため、旅行会社も中国人観光客はよい顧客のため、とても力を入れています。
つまり、中国人の休みにかぶらないようにしないと、旅行先で中国人だらけで、せっかくのオフシーズンなのに、静かに観光ができなくなってしまうのです。
避けるべきハイシーズン
それでは、避けるべき時期を見ていきましょう。
1、日本国内でのハイシーズン
日本の国内でのハイシーズンは
7~9月!
8月が夏休みのピークです。これは日本の伝統のお盆、子供の夏休み、会社によってはその時期に夏休みをとるよう決まっているところもあります
次に、年末年始、ゴールデンウィーク、シルバーウィークなどと続きます。
2、中国人観光客の休みの時期を考える
例えば2020年だと以下のようになります。
春節 2020年1月24日(金)~2020年1月30日(木)の7連休。
清明節 2020年4月4日(土)~2020年4月6日(月)の3連休。
労働節 2020年5月1日(金)~2020年5月5日(火)の5連休。
端午節 2020年6月25日(木)~2020年6月27日(土)の3連休。
中秋節と国慶節 2020年10月1日(木)~2020年10月8日(木)の8連休。
今年はコロナの影響のため、海外旅行はいけないのであまり関係ないでしょう。
しかし、ワクチンができるなどして、コロナの影響が小さくなり、海外旅行が解禁した次の連休などは特に混雑する可能性があるかもしれません。
その場合は、このような時期はさけたほうが無難と言えます。
うまくオフピークを使って、賢くゆったり旅行しましょう!
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